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2008.01/04(Fri)

Best of 2007 -アルバム部門 10位→1位

それではもったいぶっていても仕方がないので、
続いてアルバム部門の10位→1位です。


10位: Sugababes / Taller In More Ways

Taller in More WaysSugababesの1コ前のアルバム、つまり4thアルバムです。ただ単純に「Pop」という一言では片付けられない独特な空気感をもった曲を歌う彼女らですが、それはシングル曲だけに限ったものではないということがよく分かりました。クールな中にもキャッチーさがあって、上質な曲ばかりです。こういう曲を歌うグループって他の国にはなかなか居ないでしょうね。現在発売中の5thアルバムもそうですが、なんで日本盤が出ないのかなぁ…。
[→Red Dress] [→Push The Button]


9位: P!nk / I'm Not Dead

アイム・ノット・デッドなんと、2006年の7位に選んだアルバムが2007年のランキングにもTop10入り。それもそのはず、2007年の前半に一時期狂ったように聞いていました。いやぁ、本当によく聞きました。ディスクに傷が付くんじゃないかって思うくらいに。「U + Ur Hand」と「Who Knew」がビルボードで遅咲きの大ヒットになったことが、ここまでよく聞いた一番の理由なんですけどね。RockなんだけどPopに通じるキャッチーさがあり、それぞれの曲にはきちんと彼女の主張もついてくるというパワフルなアルバムでした。
[→Leave Me Alone] [→Nobody Knows]


8位: 宇多田ヒカル / ULTRA BLUE

ULTRA BLUE10位から3つ連続で2007年発売のアルバムじゃないってのもどうなのよ?って気もしますが、ハマッたことは事実なのでしょうがないですね。唯一、邦楽でデビューアルバムから全て持っているアーティスト(Utada名義は除く。)です。このアルバム用に先行シングルとして発表されていた曲はどれも難解であまりハマれなかったのでスルーしていたんですが、遅ればせながら2007年になって買ってみてビックリ! シングル曲以上に良い曲ばっかり収録されているんですもん。むしろアルバム曲の出来が良すぎて、シングル曲が霞んでますよ。Popやエレクトロのエッセンスを散りばめた独特な宇多田ヒカルワールドへ一気に引き込まれます。「やっぱり宇多田ヒカル大好き!」と自信を持って言いたくなるような魅力溢れるアルバムでした。
[→This Is Love] [→BLUE]


7位: M.I.A. / KALA

カラ KALAこのアルバムのおかげで少しでもM.I.A.の知名度が上がってくれて嬉しかったです。ジャケットからして溢れ出んばかりの強烈な個性をもった曲がズラーッと収録されています。それだけに何回も聞くのにはパワーを消費しますが、良いんです、それがM.I.A.という人だから。
[→Paper Planes] [→Jimmy]


6位: Cupid / Time For A Change

Time for a Change個人的には2007年最大の掘り出し物アルバムでした。90年代風ミッド・90年代風バラード・流行りのヴォコーダー使い・流行りのシンセ使い・流行りのスナップ使いの曲までありとあらゆるタイプの曲を収録しながらも流れはスムースで、非常にさっぱりとまとめられています。自己紹介がてらのメジャー・デビューアルバムにしてはあまりにもよく出来すぎていたR&Bアルバムでした。「Say Yes」は名曲!
[→Say Yes] [→Cupid Shuffle]


5位: Rihanna / Good Girl Gone Bad

グッド・ガール・ゴーン・バッド2007年は完全にRihannaの年でした。そう言っても過言ではないのは、「Umbrella」の大ヒットだけには終わらずに、アルバムの方も非常によく出来ていたからです。どれをシングルカットしてもOKという驚異的なPop/R&Bアルバム。一曲ごとにバラバラなようで、アルバムとして考えてみると意外とまとまりを感じられるという不思議な魅力のあるアルバムでした。アルバム3枚にして全てを出し切ったような気もするんですが、今後はどういった曲を歌っていくつもりなんでしょうか?
[→Don't Stop The Music] [→Breakin' Dishes]


4位: Paramore / RIOT!

ライオット!特別何か変わったことをしてるのかと言えばそうでもない。では、ボーカルの声に特徴があるのかと言えばそうでもない。このアルバムを好きな理由は、「聞きやすさ」と「若さ溢れる疾走感」だけです。それだけの理由でも何度も繰り返して聞いてしまうのは、やっぱり好きな証拠なんでしょうね。
[→crushcrushcrush] [→Hallelujah]


3位: Kelly Clarkson / My December

マイ・ディセンバーこのアルバムはKelly Clarksonの意欲作です。おそらく本人も売れるかどうかなんて気にせずにつくったんじゃないでしょうか。それだけに前作のようなコマーシャル的要素はほとんどなく、堅実なロックナンバーや壮大なバラードが収録されています。でも個人的には、流れや統一性の点から考えて前作を軽く越えるほどに出来の良いアルバムだと思っています。聞くごとに味わいが出てくるスルメアルバムですね。「Never Again」以降全くシングルヒットが出ていませんが、それも当然。だって、シングルカットすらさせてもらえていない状況なんですから。このアルバムの発売にあたって生じた事務所とのギクシャクした関係が、アルバム発売後も修復には至っていないのかもしれません。
[→How I Feel] [→Don't Waste Your Time]


2位: Dizzee Rascal / Maths + English

マス・アンド・イングリッシュ基本的にCDを聞きながら一緒に歌えるようなアルバムが好きなのですが、この人だけは別格。毎度毎度クオリティの高いアルバムを出してくれて本当に頭が下がります。今回も基本はグライム(UKガラージとラップが融合した音楽ジャンル)でありながらも、その幅を広げるべくしてArctic MonkeysやLily Allenといったゲストを呼び、RockやPopの要素までも取り込んだ意欲作でした。まぁ、何をやろうが彼の個性的なマシンガン・ラップがある限り、軸がぶれることは絶対にありえないんですけどね。そこが魅力です。
[→Old Skool] [→Sirens]



1位はまさかの。。。
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