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2007.12/05(Wed)

Craig David / Trust Me

トラスト・ミー

発売日: 2007/11/14[日本盤]
お気に入り度: 7.5/10

日本でも人気のあるUK出身のR&Bシンガー、Craig Davidの4thアルバム。David Bowieの曲をサンプリングした先行曲、「Hot Stuff」が大ヒット→アルバムも大ヒット→Craig大復活!、…という流れになるものだとてっきり思っていました。ところが蓋を開けてみると、「Hot Stuff」こそUK7位というまずまずのヒットとなりましたが、アルバムは初登場18位→次の週で42位という見事な撃沈っぷり。作品を出すごとにどんどんオッサン化が進んでいるし、旬は既に過ぎたということか…。

先行曲の「1. Hot Stuff」でディスコ・ポップという新しい一面を見せていたのでどういうアルバムになっているのか想像もつきませんでしたが、思ったとおり、今までの彼のアルバムとはまた雰囲気の違うものに仕上がっていました。そうそう、ファンとしては早口ラップや早口歌唱が帰ってきたのは嬉しいところ。

Amerieの「1 Thing」のようなドタバタ曲「2. 6 of 1 Thing」や「You're Everything」を大胆に使った「7. Kinda Girl For Me」、グライム・ラッパーKanoと共演した「11. This Is The Girl」などが注目曲なのかも知れないけど、個人的には今までに無くSOUL色の濃い楽曲「4. Awkward」「5. Just A Riminder」、更に彼お得意の美メロアコースティックR&Bが炸裂する「6. Officially Yours」がお気に入り。美声が際立っています。今作でも、彼らしく聞きやすい楽曲で満たされている点には満足しています。ただ、(ボーナストラックを除いて)11曲という物足りないくらいにコンパクトなつくりな割には色々な楽曲を詰め込みすぎた印象もあり、ダンスホールの要素を取り入れたという「8. She's On Fire」(彼は今作で一番気に入っているらしいが、僕は何とも思わない。)以降の流れはとても不可解。「今までで一番好きなように出来た」という結果がこのバラバラさに現れているような気がしました。楽曲だけ切り取ってみればコレはコレで良いアルバムだとは思うけど、正直言って前作の方が好き。
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