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2007.10/14(Sun)

なんとなくアルバムの感想を書いてみる。その3

「珍しく最新作2つを。」
…っていう導入でこの記事を書こうと思ったのに、
ずっと下書きにしたまま置いていたら既に最新作じゃなくなってるし!

改めて言うのもなんですが、満足度はそのときの気分だからあんまりアテにしないでくださ~いw

グラデュエーション(期間限定特別価格)
Kanye West / Graduation
満足度: 7.9/10
Hip-Hopという枠を広げるのに一役買った実験性溢れる一枚。Daft Punk使いの「Stronger」を初めて聞いたときは度肝を抜かれましたが、この曲のように色々なジャンルの要素を消化して意図的にPop化を図ったと思われる曲が数多く占めています。だからゴリゴリのHip-Hopを望んでいる人には物足りないだろうし(「Stronger」と超かわいい熊ちゃんジャケットの時点で、そういう人はこのアルバムを買わないと思うけど。)、逆に普段Hip-Hopを聞かない人にはすんなり聞けるアルバムだと思います。自分はジャンルレスミュージック推進派(←すっごい大袈裟な言い方だけど)なので、こういうことをしてくれるアーティストは非常にありがたいです。ただね、一曲一曲面白いしよく作られてるなぁと思いながら聞き進めるんですが、印象に残る曲は意外と少なくあっさりと一枚が終わってしまう感じがしました。

ドラスティック・ファンタスティック
KT Tunstall / Drastic Fantastic
満足度: 6.8/10
若干ロックサウンドの比重が大きくなり歌詞が抽象的になったものの、基本的にやっていることは大成功したデビューアルバム『Eye to the Telescope』と変わっていないように感じました。前作と同様に、ハスキーな声を活かしたかっこいいロックな曲や、彼女独特のしんみりした世界観に落ち着かされる曲や、前作の「Suddenly I See」に匹敵するキャッチーな「I Don't Want You Now」のような曲もあります。個人的には色々な曲が並んでいる前半の流れは好きですが、アコギ主体で似通った地味な曲が続く後半には参りました…。アルバムを通した雰囲気は秋っぽく、エレキギターをかっこよく弾いたジャケットとはあまりマッチしていないのが残念。今のところは断然1stアルバムの方が好きです。
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