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2007.05/19(Sat)

Lemar 『The Truth About Love』

ザ・トゥルース・アバウト・ラヴ

発売日: 2007/5/2[日本盤]
お気に入り度: 8/10

ん~、ジャケットが今までで一番ダサい。
なんでこんなに中途半端な顔のどアップなんだ…。

独り言は置いておいて、UKアーバン界唯一の星(だと僕は思っている)であるLemarの3rdアルバムです。彼は過去にDestiny's ChildやUsherの前座を務めたり、オーディション番組のファイナリストにまで残ったり、更にはBrit Awardsで賞まで獲得していたりして、既にその実力は折り紙つき。

そんな彼の放った3rdアルバムは、全編でオールド・ソウル満載の力作になっています。彼の声について、CDに入っていた解説文には「高級シルクのように滑らかで艶やかな歌声」とある。あぁ良い表現だなぁ。抑え目に優しく歌っても、声を張り上げて力強く歌っても、感情の高ぶりを裏声で熱唱しても全てLemar色。つまり個性的で素晴らしい声ってことですよっ! 最初にも触れたとおりに、音の分厚いオールド・ソウル色のミッドやスローで全編占められていて、今風な音は極力排除したようなつくりになっています。それと同時に感じたのは、UKアーティスト特有の、誰にでも聞いてもらいやすくつくられたメロディセンスの良さも持ち合わせているなぁと感じました。この路線は彼の声を活かすにはピッタリ! 更に歌詞がまた非常に純粋で美しく、熱のこもった歌声との相乗効果でストレートに心に訴えかけてきてくれます。そんじょそこらのチャラチャラした歌詞のR&Bとは大違い(←問題発言?w)。この点も個人的にはポイント高いです。

UK盤発売から国内盤発売まで約8ヶ月もかかったわけですが、楽しみに待っていて良かったと心から思えたアルバムでした。誉めてばっかりで良いのかなぁって気もしたけど、批判する点が見つからないもん。まぁ、こんなに気に入ってるのは僕がこの手の(JaheimやCalvin Richardsonの様な)男性R&Bシンガーに弱い、っていうのが大きな理由なのかもしれませんけどね。でも、このアルバムを聞いて、「ただ単に昔っぽい音にしただけじゃないか。(゚⊿゚)ツマンネ」なんて言う人とはあんまり話をしたくないなぁw

It's Not That Easy

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