--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- |  スポンサー広告  | Top↑
2008.02/11(Mon)

最近購入したCDとプチ感想

ビルボード記事は手間がむっちゃくちゃかかる割にはモチベーションが上がらずあんまり面白くないので、
これからも定期的にこういうボヤキ記事を書いていきたいと思います。

Lethal Bizzle『Back To Bizznizz』Jaheim『The Makings Of A Man』を購入しました。

Back to Bizness

Lethal Bizzleは「グライムとロックを掛け合わせたアーティスト」だと聞いたので前から気になってたんですよね。聞いてみた感想は、思った以上にあっさりしてたなぁと。ロックの疾走感のあるトラックの中をラップしてる音ってのが自分の中では新鮮だったので最初は「おぉ~!」と思ったんですが、その音に慣れてみると「だったら、普通にロックアルバム聞けば良くない?」って気がしてきちゃったんですよね。いや、それ言ったら元も子もないんだけど。

ザ・メイキング・オブ・ア・マン

うちのBlogの説明文を変えるほど今はポップ・ミュージックにハマってるんですけど、そんな中でもJaheimの作品は無視できないよなぁと思ったので購入。だって前作がむちゃくちゃ良かったもん! R&Bを歌うために生まれてきたような彼のシルキー・ボイスは卑怯です。今回の内容も良いに決まってるじゃないですか! サウンド面はオールド・ソウルに満ち溢れた前作のような曲はもちろん、彼なりに今の流行りを取り入れた曲があってなかなか好印象。いくら声が良いからっていつまでも同じ場所に留まっていたら意味無いですもんね。ブリブリシンセとギターを使用したドラマティックなトラックの「Just Don't Have A Clue」は新鮮味を感じられる面白い曲で、今のところ一番気に入っています。こういう曲が良いスパイスになっていてメリハリも感じられました。日本盤には、共にシンセ使いの2曲のボーナストラックが収録されています。彼にしては実験性溢れる曲でしょうか。これからの可能性を示唆させるまずまずの曲で、一聴の価値はあると思います。


アズ・アイ・アムJ.ホリデイ

え~っと、Alicia Keysの「No One」やJ. Holidayの「Bed」についてあんなに騒いでたくせに「アルバムについては一切触れないのかよ!」って思ってた人居ませんか? 正直言ってどちらのアルバムにもハマれなかったんですよね。共通して言えることは「なかなか渋いことやってると思うけど、今の自分が好んで聞くようなアルバムではないな…。」ってトコです。どっちも聞いてると疲れてくるんですよねー。どの辺がどう嫌だったのかウダウダ書くと後が怖いのでやめときます。
スポンサーサイト
00:01 |  アルバムの感想  | トラックバック(0)  | コメント(6) | Top↑
2007.12/11(Tue)

Kylie Minogue / X

X(期間限定スペシャル・プライス)

発売日: 2007/11/21[日本盤]
お気に入り度: 8.7/10

Kylie Minogueの10thアルバム『X』です。ロックの要素を取り入れた先行曲「1. 2 Hearts」、実験的要素の強いデジタル・サウンドの「3. Speakerphone」「6. Heart Beat Rock」「12. Nu-di-ty」、Stargateのような音使いを取り入れたR&B風ナンバー「9. All I See」、Kylie本人のメッセージを強く反映したミッド「8. No More Rain」、同じくスローバラード「13. Cosmic」など、今までにも増してバラエティに富んだ曲が収録されています。もちろん、それ以外に彼女お得意のディスコPopも収録されているし、基盤にあるのが「ビートの効いたキャッチーなサウンド」なので聞いていて単純に楽しいです♪ これぞダンスPopアルバムだね! 基本的に自分は前作・前々作のようなまとまりのあるアルバムが好きなのですが、乳がんからの見事な復活を遂げた彼女は色々な音にチャレンジしてみたかったんでしょう。だから、これはこれで歓迎します。「今までの集大成+α」という感覚のアルバムなので、初めてKylieを聞く人にもお勧めです。日本ではあんまり売れてないそうですが、内容はとても良いので是非是非買ってあげてくださいね。
01:07 |  アルバムの感想  | トラックバック(1)  | コメント(10) | Top↑
2007.12/05(Wed)

Craig David / Trust Me

トラスト・ミー

発売日: 2007/11/14[日本盤]
お気に入り度: 7.5/10

日本でも人気のあるUK出身のR&Bシンガー、Craig Davidの4thアルバム。David Bowieの曲をサンプリングした先行曲、「Hot Stuff」が大ヒット→アルバムも大ヒット→Craig大復活!、…という流れになるものだとてっきり思っていました。ところが蓋を開けてみると、「Hot Stuff」こそUK7位というまずまずのヒットとなりましたが、アルバムは初登場18位→次の週で42位という見事な撃沈っぷり。作品を出すごとにどんどんオッサン化が進んでいるし、旬は既に過ぎたということか…。

先行曲の「1. Hot Stuff」でディスコ・ポップという新しい一面を見せていたのでどういうアルバムになっているのか想像もつきませんでしたが、思ったとおり、今までの彼のアルバムとはまた雰囲気の違うものに仕上がっていました。そうそう、ファンとしては早口ラップや早口歌唱が帰ってきたのは嬉しいところ。

Amerieの「1 Thing」のようなドタバタ曲「2. 6 of 1 Thing」や「You're Everything」を大胆に使った「7. Kinda Girl For Me」、グライム・ラッパーKanoと共演した「11. This Is The Girl」などが注目曲なのかも知れないけど、個人的には今までに無くSOUL色の濃い楽曲「4. Awkward」「5. Just A Riminder」、更に彼お得意の美メロアコースティックR&Bが炸裂する「6. Officially Yours」がお気に入り。美声が際立っています。今作でも、彼らしく聞きやすい楽曲で満たされている点には満足しています。ただ、(ボーナストラックを除いて)11曲という物足りないくらいにコンパクトなつくりな割には色々な楽曲を詰め込みすぎた印象もあり、ダンスホールの要素を取り入れたという「8. She's On Fire」(彼は今作で一番気に入っているらしいが、僕は何とも思わない。)以降の流れはとても不可解。「今までで一番好きなように出来た」という結果がこのバラバラさに現れているような気がしました。楽曲だけ切り取ってみればコレはコレで良いアルバムだとは思うけど、正直言って前作の方が好き。
00:15 |  アルバムの感想  | トラックバック(1)  | コメント(6) | Top↑
2007.11/24(Sat)

Paramore / RIOT!

ライオット!

発売日: 2007/9/5[日本盤]
お気に入り度: 8.5/10

Paramore

18歳の女性ボーカルHayleyを中心とした4人組ロックバンドParamoreの2ndアルバム、かつメジャーデビューアルバム。僕がこのバンドを知ったのはLast.FMからで、キャッチーな1stシングル「Misery Business」に即ハマってしまいました。調べてみると、アメリカのMTVでこの夏に猛烈にプッシュされていたらしく、その結果アルバムは最高位15位という好成績をマークしました。

アルバムの中身はとてもパワフル! 2曲ほど(「5. When It Rains」「9. We Are Broken」)ミディアム・バラードがあるものの、その他は若さ溢れる元気いっぱいなロックナンバーで占められています。ボーナストラックを除くと約38分という短さが逆にギュッと凝縮されているような印象を与え、聞いていて本当に清々しいです。今後はノリだけじゃなくて、聞く人をひきつけるような強いメロディの曲を増やすことが出来れば、このバンドは化ける可能性もあるんじゃないでしょうか。ところで、皆さん口を揃えてこのバンドとAvril Lavigneを比較しています。そういう自分も「4. Misery Business」を初めて聞いたときは、「ちょっと骨太ロックなAvrilっぽい」と思ったんですが、目指しているところはおそらくぜ~んぜん違うんだろうなぁ。

今後の活躍が楽しみなバンドです!

[→crushcrushcrush]
[→Misery Business]
17:40 |  アルバムの感想  | トラックバック(0)  | コメント(10) | Top↑
2007.11/22(Thu)

Keyshia Cole / Just Like You

ジャスト・ライク・ユー(期間限定特別低価格)

発売日: 2007/10/31[日本盤]
お気に入り度: 8/10

な~んか、あんまりにも更新頻度が低くなってきているのでリハビリの意味も兼ねてアルバムの感想を書いてみる。というわけでKeyshia Coleの2ndアルバムです。アメリカ以外ではこのアルバムでデビューということになります。そういう経緯もあってか1stアルバムからの2曲とSean Paulとの共演曲がボーナストラックとして収録されています。みなさん言ってますが、わざわざ曲順グチャグチャにして途中にボーナストラック入れるか普通? 1stアルバムを持っていない自分ですらありがた迷惑です。iPodやiTunesで聞くときはアメリカ盤の曲順のプレイリストをつくって聞くのがベスト!

で、感想。超大好きな「1. Let It Go」がフルバージョンで収録されていないことには結構大きなショックがありましたが(´∇`;)、そのことは置いておくとして高品質な曲がズラーっと並んでいます。トラック重視の「3. Didn't I Tell You」「9. Shoulda Let You Go」「16. Last Night」のような曲でも、シンプルなバラードの「4. Fallin' Out」「7. I Remember」「14. Just Like You」のような曲でも美しい仕上りになっているのは彼女の魂こもった熱いボーカルのおかげなんでしょうね。そう思う反面、どうもアルバム全体の流れが良くないよなぁ(もちろん日本盤のボートラのことは除いて)。特に後半に間延び感が…。最後にRemixってのもどうなんでしょうか。個人的には「惜しい」一枚。
00:34 |  アルバムの感想  | トラックバック(1)  | コメント(3) | Top↑
2007.10/14(Sun)

なんとなくアルバムの感想を書いてみる。その3

「珍しく最新作2つを。」
…っていう導入でこの記事を書こうと思ったのに、
ずっと下書きにしたまま置いていたら既に最新作じゃなくなってるし!

改めて言うのもなんですが、満足度はそのときの気分だからあんまりアテにしないでくださ~いw

グラデュエーション(期間限定特別価格)
Kanye West / Graduation
満足度: 7.9/10
Hip-Hopという枠を広げるのに一役買った実験性溢れる一枚。Daft Punk使いの「Stronger」を初めて聞いたときは度肝を抜かれましたが、この曲のように色々なジャンルの要素を消化して意図的にPop化を図ったと思われる曲が数多く占めています。だからゴリゴリのHip-Hopを望んでいる人には物足りないだろうし(「Stronger」と超かわいい熊ちゃんジャケットの時点で、そういう人はこのアルバムを買わないと思うけど。)、逆に普段Hip-Hopを聞かない人にはすんなり聞けるアルバムだと思います。自分はジャンルレスミュージック推進派(←すっごい大袈裟な言い方だけど)なので、こういうことをしてくれるアーティストは非常にありがたいです。ただね、一曲一曲面白いしよく作られてるなぁと思いながら聞き進めるんですが、印象に残る曲は意外と少なくあっさりと一枚が終わってしまう感じがしました。

ドラスティック・ファンタスティック
KT Tunstall / Drastic Fantastic
満足度: 6.8/10
若干ロックサウンドの比重が大きくなり歌詞が抽象的になったものの、基本的にやっていることは大成功したデビューアルバム『Eye to the Telescope』と変わっていないように感じました。前作と同様に、ハスキーな声を活かしたかっこいいロックな曲や、彼女独特のしんみりした世界観に落ち着かされる曲や、前作の「Suddenly I See」に匹敵するキャッチーな「I Don't Want You Now」のような曲もあります。個人的には色々な曲が並んでいる前半の流れは好きですが、アコギ主体で似通った地味な曲が続く後半には参りました…。アルバムを通した雰囲気は秋っぽく、エレキギターをかっこよく弾いたジャケットとはあまりマッチしていないのが残念。今のところは断然1stアルバムの方が好きです。
01:08 |  アルバムの感想  | トラックバック(1)  | コメント(8) | Top↑
2007.09/24(Mon)

なんとなくアルバムの感想を書いてみる。その2

実は微妙にタイトル変更。
「今年に買った」という括りを外してみました。
アルバムの感想って、こうやって書くのが一番楽にまとめやすくて良いかも。

カラーブラインド(初回限定盤)
Robert Randolph & The Family Band / Colorblind
満足度: 8/10
とても珍しくパワフルな音の楽器であるペダル・スティールの神童、Robert Randolph率いる4人組ロックバンドの2ndアルバム。ゲストにはEric Clapton、Dave MatthewsやLeela Jamesなどが参加しています。ソウル・ファンクを取り入れたグルーヴィなロックが売りの様です。アメリカでの先行曲「Ain't Nothing Wrong With That」で「肌が黄色くても黒くても白くても、ロックでもオールドソウルでもディスコでも、そんなの関係ねぇ!(←あの芸人のネタじゃないよ。)」と歌われている通りに、有無を言わさずにノリノリになる爽快感溢れたロックアルバム。「黒人=R&BかHip-Hop」という一般化された常識をいとも簡単に覆してくれます。日本でもライブをしてくれることがあれば、是非とも足を運んでみたいです。
USでの1stシングル : [→Ain't Nothing Wrong With That]

アイム・ノット・デッド
P!nk / I'm Not Dead
満足度: 9/10
すっかり紹介するタイミングを失っていたP!nkの4thアルバム。正直言って買った当初はそんなに聞いてなかったし、良い印象を受けなかったアルバムです。曲調自体は好きだったけど、PVが嫌いだった「Stupid Girls」のせいであまり聞く気になれなかったのかも…? ゴメンなさい。でもこのアルバムのお陰で、「聞き込む」ことって大事なんだなぁと改めて実感させられました。彼女の力強いボーカルに、キャッチーなメロディのロックがとてもよく合ったアルバム。ロックとは言っても、アメリカで完全復活を遂げるきっかけとなった「Who Knew」や「U + Ur Hand」の様に、あくまでポップさは失われていないところが聞きどころじゃないでしょうか。あとは、シンガーソングライターとしての輝きをますます増している歌詞にも注目。「Dear Mr. President」の様に政治批判をしたかと思えば、「Nobody Knows」や「Runaway」や「I Got Money Now」で心の叫び、「Who Knew」で友人の死を歌にし、かと思えば「'Cuz I Can」や「U + Ur Hand」でとても気の強い攻撃的な女であると言ってみたり、とにかく様々なテーマで描かれています。アルバムの後半に向かうにつれて曲調がややパワーダウンするかなぁという個人的な意見はあるものの、これ1枚でP!nkという人間をよく表現することのできたアルバムです。
UKでの4thシングル : [→Nobody Knows]

なんか長くなったので今回はこの2枚だけ。
15:33 |  アルバムの感想  | トラックバック(0)  | コメント(6) | Top↑
2007.09/17(Mon)

Cupid / Time For A Change

Time for a Change

発売日: 2007/9/11[US盤]
満足度: 9/10

「Cupid Shuffle」がアメリカでプチヒット(最高位66位)を放ったR&Bシンガー、Cupidのメジャー・デビューアルバムです。(以前にもインディー・レーベルから2枚アルバムを出していたそうです。) 「♪To the right, To the right, To the left, To the left」というフレーズがとにかく耳に残る軽やかなダンスチューン「Cupid Shuffle」と、Timbaland & Danjaコンビがやりそうな(彼らがプロデュースしていると言われていましたが、実際は違いました。)シンセ使いが印象的な、こちらも軽やかなダンスチューンである「Do Yo Dance」を最初に聞いたときにすぐに気に入ってしまいました。だから、「そういうノリの曲がいっぱい収録されていたら良いなぁ」という軽い気持ちでこのアルバムを買いました。

と・こ・ろ・が

予想を遥かに越えた出来の高さに正直驚いています。珍しく全曲紹介。いきなり今風なスナップチューン「Work」で幕開けし、次の曲はどことなく懐かしさ漂うアップテンポのダンスチューン「Closer」。この曲に反応しない人は居ないでしょ。そして前述した「Do Yo Dance」T-Painがプロデュースしたメロディが綺麗なミッドチューン「The Let Out」、彼の名前を広めるきっかけとなった「Cupid Shuffle」、ラッパーのB.O.B.を率いて「これでもかっ!」というほどアゲてくれるホーン使いの超パーティ・チューン「369」。ここまでの曲は、初めて聞いただけでも自然と頭や体が動くキャッチーなパーティーR&Bという感じです。妖艶なシンセ使いで怪しい雰囲気満載のミッドチューン「Spin The Bottle」からは、おとなしめな曲が続きます。続く「Someone Like You」は90年代の王道的なド直球R&Bバラードでビックリ! なんとなくBlackstreetとかが歌ってそうな感じ。彼は歌もかなり上手いようなので安心して聞くことが出来ます。J. Holiday「Bed」的な美しいメロディとシンセ音に、「君に聞きたいことがあるんだ。僕と結婚してくれる?」「もし君がYesと言ってくれるのなら、君の一生を変えることも出来るよ。」という歌詞を乗せたまさかのプロポーズナンバー「Say Yes」。この曲の時点でアルバムの完成度が高いことを確信。またも彼の熱唱が光る90年代的な美しいR&Bバラード「Don't Love Her To Death」、一転して曲も歌い方も軽やかで爽やかなミッド・チューン「Cupid Shot You」、最後は「♪I love me, I love me, I love me, I love myself」という子供のコーラスによるサビが印象的な軽~いアップ・チューン「I Love Me」。この曲がアルバムの〆を飾ってしまっているのが唯一このアルバムの納得出来ない点かな。こんなに色々な曲を収録しておきながら、最後がなんでこんなに軽すぎる曲なの?と…。

しかしながら、このアルバムが様々な人に受け入れられそうな大衆的R&Bアルバムだと言うことは確かです。古さと新しさをキャッチーなメロディで同居させ、あっという間に過ぎる45分。「Cupid Shuffleなんて子供だましぃ~!」と思っていた人にも是非聞いてほしいです。こんなアルバムがKanye Westと50 Centの裏でひっそりとリリースされてしまっていることがちょっと悲しい。楽しいR&Bが聞きたいなら、100%自信を持ってお勧めできるアルバムです。

([→MySpace]でアルバム収録中の4曲が聞けます。)
17:31 |  アルバムの感想  | トラックバック(0)  | コメント(10) | Top↑
2007.09/16(Sun)

なんとなくアルバムの感想を書いてみる。その1

「きちんと聞き込んだのか?」と言われれば全く自信はないですが、感想を書いてみた。
大体僕は語彙が少ないので(←全く本も読まないし。)、
大した感想なんて書けないことくらい認識してますよ、えぇ。
感想を「参考にする、しない」はあなた次第! m9(`・ω・´)

Rihanna / Good Girl Gone Bad
満足度: 9/10
グッド・ガール・ゴーン・バッド(期間限定特別価格)
いやぁ、これはR&B、Dance、Rock、などの様々なジャンルを網羅した見事なポップアルバムです。ほとんどの曲でシングルカット出来ますね。「多彩なプロデューサーが多彩な楽曲を作ったので、良いアルバムになるに決まってる!」と言ってしまえばそれまでだけど、Rihannaだからこそそれに負けない存在感を放てるわけですよ。ここまで充実した作品を出されると、これまでの3枚でやれること全部やっちゃったんじゃないか?と、これからが不安にすらなります。余計なお世話?
[→Don't Stop The Music]

Linkin Park / Minutes To Midnight
満足度: 6/10
ミニッツ・トゥ・ミッドナイト
色々なインタビューで彼らが言っていた通りに、今までやってきたようなことを敢えて避けてチャレンジした作品。今までの様なミクスチャー・ロック路線は影を潜め、どちらかと言うとストレートなロック路線です。だから賛否両論が出るのは当然。僕の正直な意見を言うと、他のバンドのロック・アルバムとして聞けば良いのかもしれんが、わざわざ彼らにこういう路線を求めていなかったわけで…。曲単位としては好きな曲が結構ありますが、作品全体のコンセプトとしては今のところあまりしっくりきていません。次に出す作品の路線によっては再評価するかもしれないですが。
1stシングル : [→What I've Done]

Simon Webbe / Grace
満足度: 5/10
グレース
日本でも人気のあったUKの男性アイドル・グループBLUEのメンバーの1人、Simon Webbeの2ndアルバムです。前作では色々な音に挑戦し、更に自分のカラーを上手く出すことの出来ていたなかなかの意欲作だったわけですが、今作はガッカリ…。アコースティック・ポップR&Bの金太郎飴といった感じで、同じような曲が続きすぎて聞いていて飽きます。内容も前作とほぼ同様で新鮮味なし。それどころか幅が狭まっていますがこんなことで大丈夫なのか? 声を絞り出して歌うような2ndシングル「My Soul Pleads For You」は新しかったですが、元々歌は上手い方ではないんだから(良い声だとは思うけど。)相当無理しているのがバレバレで聞いていて辛い。良い歌詞も書くし、ポップとR&Bの中間を保ったUK歌手として期待してるんだから、次は新しいことにチャレンジして欲しいな。
3rdシングル : [→Grace]

5枚くらい書くつもりでしたが、予想以上に疲れたのでまた今度。
23:00 |  アルバムの感想  | トラックバック(0)  | コメント(4) | Top↑
2007.08/20(Mon)

Kelly Clarkson 『My December』

マイ・ディセンバー

発売日: 2007/7/25[日本盤]
お気に入り度: 8.3/10

前作『Breakaway』が全世界で1000万枚以上を売り上げたKelly Clarksonの3rdアルバムです。

まず一言。「全然キャッチーじゃありません!」
前作のポップ・ロック路線のイメージでこのアルバムを買うと最初は戸惑うと思います。前作よりロック寄りで力強く、よりパーソナルに自分自身を吐き出し、そしてより難解なメロディになったのがこのアルバムです。一度聞いたくらいじゃメロディは覚えられません。一番端的にこのアルバムを表しているのは先行曲の「Never Again」。彼女の力強いボーカルにロック色を全面に押し出したあの曲がダメなら、このアルバムもダメ。ああいう攻撃的な曲がたくさん収録されてますからね。もちろんバラードも収録はされています。感情の高ぶりを迫力のあるボーカルで表現したドラマティックなメロディの「Sober」、ほぼギター一本のサウンドで磨きのかかったハスキーな声を披露する「Irvine」「Chivas」などは特に印象的なバラードです。

「売れる曲だけを歌うのは嫌だ!」「自分の歌いたい曲を歌う!」、そんな彼女の強い思いから作られたアルバムだということがよく分かります。冷静に判断してシングルカットによりヒットが狙えそうなのは、イントロがキャッチーな「How I Feel」くらいだし。そりゃレーベル側とも揉めるわ。それでも僕はこのアルバムが好き。最初は全て地味な印象でしたが聞けば聞くほどどの曲も好きになりました。個人的にはロックも好きだし、前作より統一性もとれていると思うし。あと、ジャケットやブックレットがお洒落な仕上がりになっているところも好感度高いです。ここまでロックを突き詰めた今、次はどんなことをしてくれるのかが楽しみです。
17:54 |  アルバムの感想  | トラックバック(0)  | コメント(2) | Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。